theory

最近、学校にいっているような感覚を覚えます。


・仕事おわる→勉強しにいく、リハのつもりが勉強会になって、教えていただいたりする
・仕事おわる→練習したりする→譜面書く→コードで挫折→さぼりはじめる


これを繰り返しています。
あまり歌ってない様な気もする。
でもこれは、やっていかなきゃとおもってる。


広島には、Jazzの理論を勉強する学校って目立ってはないです。
自分の場合、勉強したいな〜と思ったときに
「よしここにいってみようか」とおもった場所は、セッションでした。
でもそこは自分自分でできること持ち寄って
出した音でコミュニケーションとって伝わるかしら?やってみようかなっていう
交流の場だった。
だから楽しいし たくさん成長するんだけど(いっぱいコケますが)
そのうち、感覚では超えられない壁がドーンと!!今でも立ちはだかってる。
じゃあ次ぎに何をしようか?と探し始めると、何かしらに行き当たる。


声を扱う技術にしろ、Jazzの理論にしろ
個人で技術を持った方はたくさんいて
教室という形で受け入れてくださってる。
本をかって自分でもできるんだけど なまけものの私には難しかった・・・。


歌っていくうち、いつの間にかいっぱい良くない癖も身に付いてしまってるし
声を出す、歌うって なんて技術や体力や 体づくりがいるんだろうって
最近痛感しています。



学びたい・でもどこから手をつけていいのか分からない・・・
っていう、繰り返しなこともあったし
今でも変わらない部分もある。



だけど根っこに大事なのは歌いたいココロなんだって
なぜか理論をする度に教えられ、思います。


いろいろ 教えてもらうと
つい いろいろいろ 書きたくなってしまい
小難しい日記は これっきりにしようとおもいます。笑
足がかりが見えるとうれしいもんですね。
これからが大変だけども。