ブログに写真のこと書いていたら
chokken.さんが気を遣って
すぐに写真をとどけてくださいました。


たくさんお気に入りがあり 迷ったけど
友達が必ず目にとめてくれたこの作品を載せたいと思います。
「光の魔術師」とよばれるカメラマンの作品らしいのだとおもいます!
私は、夕方の川のそば、芝生の上に立ってるだけです。
後ろの光は 水のキラキラ。
えっらいステキなことになっていてびっくり!
写真に収められるって 緊張することなのに
楽しさに力がぬけて、いつの間にか いっしょになって創ってゆくかんじ。


chokken.さんの紹介を、彼のHPより転載させていただきたいとおもいます。

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写真を始めて、40年。
中学校3年の時、社会クラブが写真部になり入部。新聞配達で当時5万円のキャノンの一眼レフを購入し趣味で活動を始める。
25歳の時写真集団セクションに参加する。
白黒の現像引き伸ばし、ポジフィルム(スライド)とやってきたがコストがかかり過ぎるので一時期中断
パソコンの自作に走る、キャノンから一般向けにデジタル一眼発売と同時にパソコンとカメラ両方出来ると思いまた撮影を再開。
アメリカのルーツ音楽フォークミュージックが好きなのと写真が好きなことにより広島に来るテキサス州オースチンのミュージシャンの写真を主に撮っている。
2012年3月15日をもって、サラリーマンをやめてフリーのカメラマンとなる。広島を代表する、エセニックユニット「しーなとシュウ」のCDジャケット、Perfoming Arts Studio Tip専属カメラマン。「夏休みの地図」映画スティールカメラマンなど!


chokken.さんのHP
http://web.me.com/chokken335/Site/Welcome.html